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入札・契約制度改革施策一覧[当面の制度運用厳格化対応] 公正で透明性・競争性の高い入札・契約制度改革を進めるために | 立川市

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Academic year: 2018

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(1)

上半期下半期

1 1 特命随意契

約ガイドラ

インの具体

「特命随意契約のガイドライ

ン」の内容をより具体的なも

のにする。

現在すでにある談合情報対応マ

ニュアル、特命随意契約のガイ

ドライン、競争入札業者選定委

員会規程などを見直し、調査委

員会の提言を取り入れ、より具

体的な事項などを盛り込みま

す。

2 単価契約の

ガイドライ

ンの明定

単価契約を締結することがで

きる要件を明定し、単価契約

の適切性を判定するチェック

リストの整備等を行う。

単価契約の適応範囲など単価契

約で工事を実施するためのガイ

ドライン等を整備します。

3 委託業務の

見積を外部

に依頼する

場合のガイ

ドラインの

明定

外部に見積等を依頼する場合

のガイドラインを作成する

(参考見積の複数者からの入

手、見積業者への発注禁止、

見積の正式な業務委託な

ど)。

施設管理の委託業務について、

現在の委託仕様書をチェックす

る組織を作ることや複数年契約

の検討など、抜本的な見直しを

行います。

4 指名基準の

具体化

現状の指名基準をベースと

し、より具体的・客観的な指

名基準を策定し、当該指名基

準により選定する(最適調達

基準策定までの暫定措置)。 ⇒

入札方法の工夫により、業者を

市が指名して競争入札をする指

名競争入札を減らします。ま

た、指名する場合には、手持ち

工事件数など具体的な基準を考

慮して行います。

5 地域要件の

廃止を前提

としたメ

リット・デ

メリットの

検討

公正な業者選定や競争性の確

保と、いわゆる官公需法の規

定にもある市内業者の育成や

中小企業の受注機会の確保に

よる地域振興とのバランスを

検討する。

公正取引委員会の報告などや他

の自治体の状況を注視し、資料

収集など調査を進めます。

6 制限付き一

般における

JV義務付

けの廃止

制限付き一般競争入札におい

て、運用上の地域要件として

市内業者を参加させたJ Vの組

成を条件とすることについて

は、原則不可とする。

地域要件として市内業者を参加

させたJVの組成条件は廃止し

ました。

7 「競争入札

業者選定委

員会規程」

の見直し

議事録の作成、委員会メン

バーによる指名業者の技術力

等の確認、委員会メンバーに

外部委員を参加させる等、委

員会の運営を改善させるよう

な規程内容に改訂する。

「1 特命随意契約ガイドライ

ンの具体化」の検討結果に含

む。

8 談合情報対

応マニュア

ルの見直し

談合情報対応マニュアルの

「調査に値する情報」の判断

基準をより具体的なものとす

る。

「1 特命随意契約ガイドライ

ンの具体化」の検討結果に含

む。

2 9 情報セキュ

リティーに

関する規程

等の策定・

周知

情報セキュリティーに関する

規程・規則等を整備し、周知

徹底する施策を実行する。

情報セキュリティに関する規定

を整備するとともに、業者等が

職場内に簡単に出入りできない

ようにするなど、庁舎管理を徹

底していきます。

10 情報セキュ

リティーを

確保するた

めの職場環

境整備

業者の営業担当者が設計担当

課等の職場に簡単に出入りで

きないような、工事情報や設

計・積算金額等の情報を守秘

することが可能な職場環境と

する。

「9 情報セキュリティに関す

る規程等の策定・周知」の検討

結果に含む。

平成16年度

平成17 年度 施策

番号

施策

提言 番号

提言

主な提言内容

検討結果

着手・実施時期

実務的な

ガイドラ

インの整

備・見直

設計・積

算に関す

る情報セ

キュリ

(2)

上半期下半期 年度

11 重要書類の

保管ルール

の徹底

年間工事予定表や設計・積算

に関する重要書類等について

は、施錠管理等のルールの遵

守を徹底する。(なお、この

論点については、書類保管ス

ペースが少ない等の問題の有

無の検討が必要である。) ⇒

設計・積算に関する重要書類等

は、施錠できる保管庫を確保

し、これに保管します。また、

管理責任者等を定めた適正な管

理に関する要綱を策定し、管理

の徹底を図ります。

3 工事内訳

書の

チェック

方法の見

直し、

ルール化

12 工事内訳書

のチェック

(工事原価

別の内訳提

示のルール

化)

材料費、人件費、外注費など

の主な工事原価の内訳がわか

るように資料の提出をルール

化する(最低限でも外注費の

記載を求めることは、「一括

下請負」の禁止を定めた建設

業法違反の有無のチェックに

も有効である)。

当面、現状の4項目を活用し

て、予定金額が一定金額以上の

入札案件において、一覧表を契

約課から工事主管課へ送付し、

データの共有化を図ります。

13 工事内訳書

のチェック

(チェック

フロー等の

策定)

工事内訳書のチェックリスト

やチェックフローを作成す

る。

入札時に受け取っている工事内

訳書を点検し、業者の積算状況

を把握・分析する仕組みを作り

ます。

4 ガイドラ

インの適

用による

運用厳格

14 特命随意契

約ガイドラ

インの運用

厳格化

特命随意契約の適切性を判定

するチェックリストの整備、

当該業者が「特命随意契約の

ガイドライン」で要求されて

いる内容を具備する確証の理

由書への添付、特命随意契約

理由書の財務部の決裁事項化

等、適切でない理由書につい

ては特命随意契約としない仕

組みを確立する。

監査法人の調査では、市の入札

契約制度は、類似団体と比べて

も厳格な制度になっています

が、本来の制度趣旨を踏まえた

運用ができていない例が検出さ

れたとの指摘がありました。そ

こでガイドライン等を見直し、

特命随意契約の理由書、工事内

訳書の活用、競争入札業者選定

委員会の会議内容の事跡確保な

どについて、より厳格な運用を

行っていきます。

15 単価契約の

運用厳格化

単価契約を指名競争入札とす

ることについて、理由を明確

にする。

単価契約工事の目的や適用範囲

を明示した実施要領を策定し、

運用の厳格化を図ります。ま

た、地区割りでの契約や参加希

望型指名競争入札の検討を行い

ます。

16 不落随意契

約の運用厳

格化

不落随意契約について、予定

価格を推定しにくくするため

のコントロールを検討する

(価格提示回数の制限等)。

17 不落随意契

約の縮小促

告示・入札実施から着工・工

期末までのスケジュールの見

直しや契約事務の効率化によ

り、日程的な余裕を持たせ、

入札不調であった場合に入札

の再実施が可能な状況にする

ことも併せて検討する。

18 指名業者選

定根拠の事

跡確保

各案件の指名業者選定の根拠

を合理的に証明できる事跡を

確保する。

契約課で業者選定のチェック

シートを作成し、選定にあたり

考慮した事項を明確にします。

19 指名業者の

偏りに関す

るモニタリ

ング

指名競争入札における指名業

者の偏り等をモニタリング

し、機会均等が確保できてい

るかどうかを点検する(連結

ベース)。

指名競争入札における指名業者

の偏りがないように、契約課内

部のチェック体制を早急に整備

します。同時に庁内や第三者機

関の監視体制について具体的な

検討を開始します。

不落随意契約について、平成16

年7月1日から廃止しました。

(3)

上半期下半期 年度

20 委託契約の

業者選定方

法の改善

委託契約についても、工事契

約で進めている入札・契約制

度改革と同様の観点での制度

整備を行う(財務部契約課や

主管課における要員面等の制

約条件を考慮に入れる必要が

ある。)(競争性の高い入札

方法の導入等)。

工事契約で進められている改革

と同様の観点で制度を整備して

いきます。委託契約の改善に

は、仕様書の見直しが必要であ

り、各施設の設備内容や仕様書

をチェックできる仕組みを作り

ます。そのため、庁内に営繕・

施設管理を専門に扱う組織を作

り、一括管理を行うことを検討

します。また、複数年契約の拡

大実施を検討し、競争性の向上

を目指します。

21 競争入札業

者選定委員

会メンバー

による指名

業者の技術

力等の確認

指名業者の決定に際して、指

名業者の概要(技術者数な

ど)、指名理由、過去の実

績、技術力や施工品質面等に

ついても十分に論議し、委員

が主体的に判断する。

業者の指名に際しては、競争入

札業者選定委員会において過去

の実績、技術力、技術者数、施

工品質面などについて十分な

チェックに基づき決定していき

ます。また、決定内容をホーム

ページで公開することも検討し

ます。

22 競争入札業

者選定委員

会の審議の

事跡確保

競争入札業者選定委員会の議

事録を作成し事跡を確保す

る。

現在は議事録を作成し事跡を確

保しています。

23 競争入札業

者選定委員

会のメン

バー構成の

再検討

競争入札業者選定委員会のメ

ンバー構成の検討(第三者的

な立場の職員(または外部専

門家等)を入れる)。

競争入札業者選定委員会から談

合情報対応を組織的に分け、公

正入札調査委員会を設置して業

務の分割を図ります。

5 工事内訳

書チェッ

クの実施

24 工事内訳書

のチェック

(積算結果

との照合)

工事内訳書と立川市の積算金

額の内訳とを比較し、両者に

大きな乖離がないかといった

観点での分析を行う。

「12 工事内訳書のチェック

(工事原価別の内訳提示のルー

ル化)」の検討結果に含む。

25 工事内訳書

の異常値の

検出と業者

への対応

工事内訳書の内容を分析し異

常値を検出して、不適切な記

載を行う業者に対しては、格

付けを下げる等の対処を行

う。

上記「提言番号24」により内

容をチェックし、不適切な記載

を行う業者を指導します。

26 工事内訳書

と積算結果

との照合

(業者指導

への活用)

積算能力に欠けると思われる

業者に対しては、業者育成の

観点から、必要に応じ主管課

による積算技術の指導も行う

(ただし、業者と職員の接触

にあたって「適切な関係」を

保つことができるようなガイ

ドライン等の設定が前提であ

る)。

業者育成の観点から積算技術の

研修等を行うガイドラインを定

めます。

研修は「適切な関係」を保つた

め、協会等の団体に対して行い

ます。また、主催者と研修担当

課を別に置くようにします。

27 建設業法違

反(一括下

請負)等の

懸念がある

場合の契約

課と設計担

当の情報共

下請への発注比率の著しく高

い案件については、建設業法

で禁止される「一括下請負」

の懸念があることから、財務

部契約課でそのような「下請

負届」を受領した場合には、

当該案件の設計担当課にその

旨通知する。

業者から提出される「下請負

届」について、契約課と工事主

管課で情報共有を図ります。ま

た、東京都工事適正化推進要領

などを参考に基準を作成し、現

場での元請業者の関与度合いを

監視していきます。また、発注

者支援データベースや工事実績

情報サービスの活用など、監視

体制の強化を図ります。

(4)

上半期下半期 年度

28 建設業法違

反(一括下

請負)等の

懸念がある

場合の現場

における監

視活動

設計担当部署では、外注比率

の高い案件について通知を受

けた場合には、現場での元請

業者の関与度合いについて法

令違反行為がないかを十分に

モニタリングする。

「27 建設業法違反(一括下

請)等の懸念がある場合の契約

課と設計担当の情報共有」の検

討結果に含む。

29 建設業法違

反(一括下

請負)等を

防止するた

めのガイド

ライン

元請業者による不適切な「丸

投げ」や「さや抜き」等を防

止するべく、下請業者の技術

要件・地域要件等についても

一定のガイドラインを定め

る。

上記「提言番号27、28」か

らデータ蓄積を行い、建設業法

違反を防止するためのガイドラ

インを定めます。

6 契約事務

における

内部牽制

の確保

30 契約事務に

おける内部

牽制の確保

契約事務を行う担当者を複数

配置し、相互にチェックする

仕組みとする。

複数の契約事務担当者による内

部チェック体制の仕組みを作

り、要員を配置して検証データ

の作成や内部牽制の確保を図っ

ていきます。

7 審査・格

付け方法

の厳格化

31 連結ベース

での審査受

競争入札参加資格の審査・格

付けを行う際には、実質支配

力基準に基づき、実質的に会

社経営を支配している/され

ている関係にある場合には、

必ず明示させる。

32 連結ベース

での審査・

格付け

「連結ベース」での審査・格

付けを行う。

33 連結ベース

での業者選

指名競争入札に限らず、その

他の入札方法による案件にお

いても、入札参加資格審査で

同一の連結グループに関する

業者の事前チェックを行う。

8 入札結果

のモニタ

リング

34 業者参入の

機会均等の

確保状況の

モニタリン

グ(全般)

入札形態別の件数等の分析を

継続的に実施し、入札・契約

制度が、機会均等の確保の観

点で常に適切性を確保してい

るかどうか検証する。

入札形態別の件数等の分析を継

続的に行い、制度趣旨を踏まえ

た運用ができているか点検する

ため、契約事務の内部チェック

体制の仕組みを作り監視を始め

ます。また、早急に新たな庁内

の監視組織を整備します。

35 業者参入の

機会均等の

確保状況の

モニタリン

グ(制限付

き一般)

制限付き一般競争入札への参

加業者数等のモニタリングを

行い、制度趣旨を踏まえた運

用がなされているかどうかを

点検する。

「34 業者入札機会等の確保

状況モニタリング(全般)」の

検討結果に含む。

36 業者参入の

機会均等の

確保状況の

モニタリン

グ(参加希

望)

参加希望型指名競争入札への

参加業者数等のモニタリング

を行い、制度趣旨を踏まえた

運用がなされているかどうか

を点検する。

「34 業者入札機会等の確保

状況モニタリング(全般)」の

検討結果に含む。

37 価格低減の

確保状況の

モニタリン

グ(契約形

態別の落札

率)

参加希望型指名競争の適用範

囲拡大の影響等、落札率の推

移について、財務部契約課そ

の他の部署や監査委員等によ

るモニタリング手続の充実を

図る。

契約事務の内部チェック体制の

仕組みを作り、制度の改革によ

る落札率の推移について監視を

始めます。また、早急に新たな

庁内の監視組織を整備します。

国土交通省からの「工事の発注

に当たっての建設業者の選定方

法等について(平成16年3月

30日付、国地契第86号)で、

「入札の適正さが阻害されると

認められる資本関係又は人間関

係のある複数の者の同一入札へ

の参加は認めない。」との通達

があり、国と同様に平成16年7月

(5)

上半期下半期 年度

38 業者参入の

機会均等の

確保状況の

モニタリン

グ(予定価

格・最低制

限価格近辺

での落札)

予定価格非公表の案件に関

し、予定価格(または最低制

限価格)と近似する落札がな

いか、財務部契約課その他の

部署等によるモニタリング行

う。悪質な場合は落札経緯等

を調査する。

「34 業者入札機会等の確保

状況モニタリング(全般)」の

検討結果に含む。

39 業者参入の

機会均等の

確保状況の

モニタリン

グ(単価契

約の落札

者)

単価契約の落札者に関する異

常性の有無について、財務部

契約課その他の部署等による

モニタリングを行う。 ⇒

「34 業者入札機会等の確保

状況モニタリング(全般)」の

検討結果に含む。

40 業者参入の

機会均等の

確保状況の

モニタリン

グ(1位不

動案件)

1位不動案件の個々の案件の調

査や異常性の有無について、

財務部契約課その他の部署等

によるモニタリングを行う。 ⇒

「34 業者入札機会等の確保

状況モニタリング(全般)」の

検討結果に含む。

41 価格低減の

確保状況の

モニタリン

グ(全体)

契約全体における落札率の異

常性の有無等に関し、財務部

契約課その他の部署や監査委

員等によるモニタリング手続

の充実を図る。

契約全体における落札率の異常

性の有無等に関して、庁内の監

視組織や第三者機関の入札等監

視委員会を設置して監視してい

きます。

42 価格低減の

確保状況の

モニタリン

グ(業種別

の落札率)

落札率の高い業種について、

競争性を阻害する要素がない

か、財務部契約課その他の部

署や監査委員等によるモニタ

リング手続の充実を図る。 ⇒

「41 価格低減の確保状況の

モリタリング(全体)」の検討

結果に含む。

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